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[社長ブログ] 伊勢神宮の視察

今回は、伊勢方面出張の続編。伊勢神宮の内宮と外宮の視察です。

伊勢神宮の歴史や内宮外宮の違いなどをきちんと理解をするために
まずは、式年遷宮記念 せんぐう館へ。

20年に一度建て替えられる新宮。
その準備に8年もの歳月をかけ、建物だけではなく神宝などの調度品や装束も20年ごとに調え収めることに2度ビックリ!その数1576点!!!
神宮お参りの前にこの装飾品の展示物にウットリ。1000年以上も前の緻密な伝統工芸が確実に脈々と受け継がれてきたのですなあ。彫金の見事さにその場を離れる事ができませんでした。

お勉強の後、いざ豊受大神宮(外宮)を1時間かけてお参り。
豊受大神宮は豊受大御神という天照大御神の御食津神つまり食物の神様を御祭神としています。
なんとここでは1500年に渡って毎日朝夕の2度、天照大御神をはじめとする神々に食事を供えるお祭り(日別朝夕大御饌祭)をしているのだそうです。戦時中も欠かさず絶える事なく続いていたとは先人たちの苦労は計り知れませんね。正宮の他に別宮、摂社、末社などが多数ありとても1日では周り切れません(汗)


夜は、新鮮な伊勢海老でクライアントと会食!

翌日、いよいよ皇大神宮(内宮)へ。

我が国の象徴と仰ぐ天皇の祖先といわれる天照をお祭りした神宮です。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると神聖な気持ちになります。

正宮をお参りした後に数々の別宮や摂社等が数多くあります。
正宮は門までしか行けませんがその他のお社では新宮造を間近に見ることができ、細かい装飾的細部のディテールや構造デザインを見ることができて大変満足し、勉強になりました。
特に内宮と外宮と千木といわれるツノのような装飾の先端が内宮では水平に外宮では垂直に斬られています。
鰹木といわれる棟木に乗る装飾も内宮では10本(偶数)外宮では9本(奇数)とその違いを見るだけでも細かい事が気になる人にはたまりません。(私のこと笑)

あっという間に時が過ぎ、帰りの飛行機にはお土産買ったり、
ご飯も食べる暇もなく滑り込みました(汗)

日本古来の建築物を視察し大変充実した出張となりました。

札幌、医療・介護施設の専門家 設計、医療コンサルティング事務所 あいアーキテクツ、宮崎聡

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